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井田個別の新型コロナ対策(塾選びの参考に)

皆様、大変な状況の中いかがお過ごしでしょうか。

生徒の学習の面の不安も大きいと思いますし、

健康面での不安もいまだぬぐえないものだと思います。

緊急事態宣言の解除が発表され、

学習塾も活動再開していきます。

井田個別では、

現在(5月中)はオンライン1:1指導へと切り替えて授業を行い、

6月1日より通常授業再開となります。

自粛期間中は

日々どう対応していくか考えていくことで、

あっという間に時間が過ぎていきます。

とはいえ・・・、新型コロナ対策における医療従事者の日々の大変さに比べれば、私のバタバタなど、たいしたことではありませんね。

すみません。

(医療従事者の方々に対して、感謝申し上げます。

 ありがとうございます)

さて、本日は井田個別の新型コロナの対応を書いていきます。

私自身、東日本大震災の時にも、塾の責任者をしていましたので、

その経験から、ピンチの時の対応こそ色々と差が出るのかな、

と思っています。

あの時も塾ごとの対応の差がありました。

震災の際、関東地方の場合は、

1週間もすると塾の運営は正常に戻すことが出来ました。

(ただし計画停電などもあったので、

時間的な制約は少しあったのですが)

それでも、この期間の対応によって

この塾は安全だな、そうではないな、

というのが分かれたのを感じたのを覚えています。

今回、せっかくなので、

コロナ対策について、

当塾がどういう対応をしたか(しているか)、

ということを記させていただきます。

こういうことから、

塾の本質というのを分かっていただけると思いますので、

塾選びの一つの基準にしていただけると幸いです。

今回は

・生徒対応

・料金面での対応

この2つの面で井田個別での対応を載せておきますので、

他塾との比較にお役立てください。

【緊急事態宣言発令後】

4月8日~5月5日 臨時休校

 緊急事態宣言が出るのと同時に休校にさせていただきました。

 4月29日~5月5日の休校は年間の予定で決まっていたので、

 実質3週間の臨時休校です。

 最終的に緊急事態宣言のタイミングで臨時休校を決めましたが、

 実際の判断材料は

 北九州で個別指導塾の講師が感染し、

 その時に、受講していた生徒たちが

 濃厚接触者として扱われたことです。

 地区としては全く違う場所での出来事でしたが、

 このことから個別指導が濃厚接触になることが確認できたことは

 大きな判断材料でした。

 もちろん、勉強の遅れへの不安の声もあります。

 しかし、感染拡大防止の観点、

 および、生徒さんの安心安全の観点、

 そして休業要請の対象業種となっていることから、

 この時期は完全休校としました。

生徒対応

 休校中に3回全生徒にお手紙の送付を行いました。

 生徒にやるべきことの指示・こんな時だから読んでほしいコラム

 プリントの送付などを3回(週1回)行いました。

 また、休み中にやるべきこと、

(これは勉強にかかわらず、お勧めの本や映画など)

 を公式LINEにおいて3日に1度の割合で配信しました。

 生徒にはこの休校期間中を

 「知識を深める期間にしよう」と位置づけ、

 手紙を通じて生徒に話をしていきました。

料金面での対応

 「授業の振替」

  または

 「後の授業料から差し引き(=授業料の減額)」

  のどちらかから保護者様に選択していただく、

  という形にしました。

 振替授業をする塾さんは多いと思いますが、

 井田個別ではこの初期段階で

 授業料減額も選択できるように判断しました。

 井田個別は料金の面で不透明にしたくないと思い

 (もちろん運営のことを考えれば大変な部分もあります)

 初めから減額も含めた選択をしてもらいました。

 ただし、これも正直な話になりますが、

 急激に減額をすると塾の運営が成り立たなくなる可能性も。

 そこで、即時返金という形ではなく、

 5月分あるいは6月分の授業料での減額調整

 という形にさせていただきました。

 結果、減額の希望が少なく、

 授業の振替を希望される方が多かったことは

 本当に通塾している生徒・保護者様に感謝としか言えません。

 ありがとうございます。

その他

 GW期間にどうぶつの森のじゅくちょうの島開放

  子供のストレス解消のためにも何かと思って開放しました。

  ただ開放だけではなく、

 『なぞときイベント』として開放しました。

  じゅくちょうの島を探検しながら、

  なぞを解いていくイベントです。

  頭を使ってもらえれば、勉強でなくたっていいんです!

  参加者は楽しんでいたので私自身うれしかったです!

  (仕事だから・・と言って家でひたすらどうぶつの森をやっていたのは内緒です)

【ゴールデンウイーク期間中(4月29日~5月6日)】

 5月6日からの授業再開に向けた準備

 まだ、この段階では

 通常通り再開と休校延長の両にらみで進んでいたので、

 再開に向けて、授業を行う準備をしていました。

 アクリル板の設置

  再開に向けて、

  飛沫感染対策で、授業ブースの生徒・講師を分ける

  アクリル板を設置しました。

  再開後も安心して授業を受けていただく環境づくりの一環です。

 緊急事態宣言が延長された際のオンライン授業の準備

  技術的にオンラインで授業することは難しくはないのですが、

  それをしっかりとお金をいただいて出来るレベルにするための

  シュミレーションを行いました。

【緊急事態宣言延長発表後】

5月7日~緊急事態宣言中(現段階で5月31日まで)

 対面授業は全て休校

 オンライン授業に切り替え

生徒対応

 生徒の安心安全、および感染拡大の観点から、

 教室での授業は引き続きなし。

 1:1のオンライン授業を行っています。

 一方的な配信授業ではなく、対話式の授業のため、

 対面授業と遜色ない個別指導を実施できています。

 生徒の不安な面も随時チェックできます。

 授業の中身についても、

 学校休校期間の気休め、という内容ではもちろんなく、

 通常時と同じように、目的意識を持った学習をしています。

 学校が通常通りにあった場合の内容

 +α少し先に進めるようにしています。

料金の対応

 通塾している全ての生徒さんの

 5月通常料料金について、

0円にしました。

(形式上は6月分の授業料請求を0円に)

 そのうえでオンライン授業については希望制とし、

 申し込んだ分だけ請求という形にしました。

 いただいている5月通常授業料分を

 そのまま全てオンライン授業に振り替えることも考えましたが、

 オンライン環境が十分でない方、

 希望されない方に配慮して、

 授業料は一度0円にして、

 オンラインは希望制としました。

 また、環境の違いということと、

 学習面でのフォローが出来るように

 しっかりと多くの方に受講していただきたい、

 という2つの面から、

 料金は割安にしました。

(ただ、授業の質はあまり落ちていないので、

 授業料については普通通りでもよかったかも・・・

 とは後々ちょっとだけ思いましたが)

 さらに、オンライン授業については

 もろもろの回線トラブルがある可能性があるので、

 事前に請求するのではなく、

 ある程度授業が成立してからの請求としています。

 料金については誠実に。

 これが井田個別の在り方で緊急事態においても変わりません。

 これは他塾との大きな違いです。

 (特に大手個別指導塾・フランチャイズ展開をしているところ)

 他塾の面談でこの時期の授業料について

 どうしていたか確かめてみてください。

 個別指導は振替対応をしているところがほとんどで、

 初期からの減額対応

 そしていったん全員の1か月分授業料を0円にする

などは結構特殊だと思います。

 (もちろん当塾のように返金対応の塾さんもあると思います)

 なお、希望制としたオンライン授業は結果的に

 全体生徒数の8割強が

 通常授業回数分受講していただいています。

 オンライン授業については緊急事態宣言が発令されてからすぐに実施出来ればよかったのですが、休校期間がここまで長引くとは想定できなかったこと、そして、やるのであれば、それ相応の準備をして、お金をいただくのに値する形にまでしなければということで、時間はかかりました。

【現在進行形の2週間(5月19日~5月31日)】

 引き続きオンライン授業を行っていますが、

 同時に今後の備えをしています。

 オンラン授業は5月の期間中、

 塾長である私のみが授業を行っているのですが、

 オンライン授業2週目からはここに

 講師のオンライン授業見学を入れます。

 この目的の一つは、

 講師育成です。

 今後また同じような状況となり

 オンライン授業に移行せざるをえないかもしれない。

 それが受験期などだと大変なわけです。

 そうなった場合には、授業の量の面で、

 私だけが授業を行うのではなく、

 講師にもオンラインで授業をしてもらう必要がある。

 そして、それが質の低いものではいけない。

 同じ質の授業をしっかりとやってもらわなければならない。

 そのため、今、この時期に実際の授業を通じて

 オンラインでの授業のやり方を伝承しておき、

 今後に備えるということです。

 そしてもう一つには講師の雇用面の効果もあります。

 仕事がなくなっている現状を、

 少しでも緩和していくという面でも効果があるわけです。

 ただの授業見学ではなく、

 講師にはしっかりと給与を払うことによって

 よりまじめに取り組んでもらう。

 元々授業料をいただいていること、

 生徒の時間をいただいていることに対する意識は高い講師ですから、

 しっかりと取り組んでくれます。

 ここまで含めて井田個別での対応です。

自画自賛になってはいけないと思っていますが(私の悪い癖です)、

こんな対応をしていますというのを外部にも透明にして、

今後来ていただく生徒さんたちにとって

安全な塾であることは伝えたいと思います。

特に料金面での透明さ、という面で差別化されると思います。

オンライン授業の質や、その場しのぎの対応にならないように、

ということについても私自身気を付けているところです。

そして今後に対しての準備も万全です。

さて、前のコラムでまたブラックな塾長になってしまいましたが、

そこで上げたように、

生徒・保護者様の要望があるからと言って、

何の対策もせずに授業を普通通りに行っている塾もあります。

保護者様からみると、

緊急事態宣言中も通常通りの開校をしている方がありがたい、

ととらえる方もいらっしゃる方もしれません。

安全面の配慮があれば通常通りの開校も一つの選択肢だと思います。

対応が素晴らしい塾さんも多くあります。

しかし、ただ授業料が返せないから授業をする。

充分な準備もせずに、回数だけこなす授業をする。

無理な振替授業を強いて予定がになる。

そういう場合は塾の本質として、どうなのかなあ、と思います。

こういうときだから本当にはっきりします。

良い塾、悪い塾というのが。

特に塾関係者が見るとよくわかるんですよね。

(なかなか保護者様からみるとわからないかもしれませんが、

例えば、テキスト会社さんとかからも情報が入る。

「あの塾はやっぱり普段からモラルがないので

こういう時期でも平気でやっていますよね・・・」みたいに。

そういう所はやっぱり普段も売り上げ会議ばかりだったり、

やっぱり塾の本質は出ています・・・

あ、今日はブラックな部分は少なくしようと思っているのでここまで。)

話が飛んでしまいましたが、

私自身は、

塾が休業要請に従う

ということから生徒に伝えられることも多いと思います。

『今はみんなで協力して状況を乗り切る時期なんだ』

ということなど色々と伝えることが出来たと思います。

それを伝えることも子供を預かる機関としての

一つの役目とも思っています。

ともかく、今は、『塾についての本質』を、

見極められるよい時期だと思います。

通っている生徒さんの保護者様などに

その塾の対応がどうだったか、聞いてもいいかもしれませんね。

生徒の安全面のことを最大限考えつつ、

学習面のこともしっかりと対応している塾さんもたくさんあります。

休業要請をしっかりと受け止めて、

新たな指導のいい機会にしている塾さんも多いです。

井田個別とは言わず、

そうした塾さんを選んでほしいと私は思います。

以上、今後の塾選びの参考になさってください。

現在、学校がないなかで、学習面でのご不安は多いと思います。

今後学習のフォローという面で

塾がより欠かせない存在になるかと思います。

ただ、この時期、

「不安だから」と言って安易に塾に入るのも危険です。

この期に乗じて不安をあおる塾さんも多いです

(まあ、そういう研修を受けている塾さんが一定数あるのです・・・)。

入塾検討している塾さんが、

あまりに不安をあおってくる塾さんだったら、

ちょっと立ち止まって考えてほしいです。

不安だなあ、、、やらなきゃ。

その気持ちは確かにそうです。

でもそれを利用されるのではなく、

もっと前向きに

『さあここからだ!』『さあ挽回だ!』

という気持ちになって取り組んだ方が、学習効果は高いです。

そういう塾がいいですよね。

そして、

井田個別も

(ブラックな塾長になって他塾についてとやかく言ってないで)

前向きに生徒を伸ばしていきますので、

その塾選びの選択肢にあげていただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございま


 
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